みなさん　こんにちは！

2024年もあと残すところあとわずかですね！

 

師走の忙しいこの時期に多いのが、

 

不安をあおって「不要な屋根工事や外壁塗装工事」の契約を迫る詐欺です。

 

最近弊社でも、オーナー様からそのような事例の相談を受けるケースが見受けられました。

そこで本日は、都心に限らず、このあたりでもそのような被害に合う可能性があることをお伝えしたいと思います！

 

まずオーナー様情報の中で多かったのが、

 

 

こんな感じで、他人に迷惑がかかるとあおって不安にさせるなどです。

不安心理をうまく利用し、焦らせ、お金の不安を相手にみせると…

 

物価高の中、

「今日この紙に書いていただけたら…」と

安くできる。大きな値引きがある。　という安心感を与えてきます。

 

不要な工事を契約してしまわないためのポイントと、もしそのような話があった場合の対処法についてお伝えします。

 

 

まずはとにかく弊社にご連絡ください。

次に、

不安をあおる業者にご注意。

最近の事例では、先ほど明記した通り、業者が「屋根が傷んでいる」「外壁が劣化している」といった不安をあおる言葉を使い、必要のない工事を契約させるケースが増えています。これにより、契約後に高額な費用を請求されることもあります。

もちろん、必要な工事であれば問題ありませんが、明らかに不要な工事を提案される場合には、慎重に判断することが重要です。

契約を急がないでください。

業者が即日契約を迫ってくる場合は特に注意が必要です。焦って契約を結ぶと、後悔する結果になることが多いです。

まずは冷静になり、弊社に相談することをお勧めします。

弊社では、現地を確認し、工事が本当に必要かどうかをチェックするサービスを提供しています。

もし不安な話があれば、ぜひ弊社にご連絡ください。

弊社相談窓口のご案内

不要な工事の契約を避けるためには、信頼できる業者に相談することが大切です。

弊社では、専門のメンテナンススタッフが現地を訪問し、必要な工事かどうかを丁寧に確認いたします。

お電話やメールでのお問い合わせをお待ちしておりますので、どうぞお気軽にご連絡ください。

 

最後に

不当な工事契約を避けるためには、訪問業者の言葉を鵜呑みにせず、冷静に判断することが重要です。

最近の訪問業者は礼儀正しく、身だしなみも整っていて、見た目から怪しい人だという判断が難しい状況です。

 

必要な工事かどうか不安な場合は、ぜひ弊社にご相談ください。

あなたの大切な住まいを守るために、私たちがサポートいたします。