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現場レポート

多治見市 完工事例

岐阜県多治見市新富町 新築工事

2024.9.27

和室に畳が搬入されました。
客間として、ごろ寝スペースとして、様々な使い方ができますが、やはりなんだか落ち着きます。

2024.9.20

照明やキッチンの取り付けも完了しました。
キッチンの取り付けが行われると、引渡しが近づいてきたなぁ。と実感します。

2024.9.18

クロス工事が終わり、稼働棚や建具の取り付けが行われました。

2024.9.8

クロス工事が始まっています。
まずは、ボードの継ぎ目などの凹凸をパテで平らに均していきます。
そのあと、クロスを施工していきます。

2024.9.4

玄関ポーチの左官工事が始まっています。
この後タイルを貼って仕上げていきます。
タイルが貼られると玄関がガラッと変わります!

2024.9.4

基礎は土台部分と立ち上がり部分と2度に分けてコンクリーとを流して固めているのでどうしても継ぎ目ができます。
最後に左官工事できれいに化粧仕上げを行いました。

2024.9.1

大工工事が終わり、照明の取り付け位置・コンセントの取り付け位置に穴が空けられていきます。
クロス工事が終わってから取り付けが行われます。

2024.8.31

クローゼット内、枕棚とハンガーパイプの取り付けを行っています。

2024.8.24

足場が解体されました。
この後外部工事は、左官工事が行われ基礎の仕上げ、玄関ポーチタイルの施工などが行われていきます。

2024.8.18

毎週日曜日は弊社社長による現場パトロールの日です。
現場の進捗確認はもちろん、安全管理・整理整頓・清掃状態など細かくチェックして回っています。
チェックの様子は全社に共有され、きれいな現場づくりを徹底しています。

2024.8.4

大工工事も終盤です。
天井や壁にボードが貼られ空間が仕切られてきました。

2024.8.4

外壁工事も順調に進んできています。

2024.8.3

キッチンのカップボードやエアコン、壁掛けテレビなどあらかじめ取り付け位置の決まっている場所には下地を施工します。
稼働棚を付けたい、大きな絵を飾りたいなど要望があれば、工事段階でしっかりと下地を入れます。
注文住宅ならではですよね。

2024.8.3

外壁の工事も進んでいます。
サイディングのお家。はり分けもあり、どんな仕上がりになるか楽しみですね。

2024.8.3

階段がかけられています。
こちらもしっかりと養生が行われています。
まだまだ工事途中ですが、階段ができるとなんだかお家らしさがアップした気分になりますね。

2024.7.29

屋根工事が完了しました。

2024.7.28

1階床のフローリングの施工が行われました。
施工後は傷や汚れを防止する為に養生が行われています。
施工後の全体が見えるのはクリーニングの時になります。楽しみですね。

2024.7.27

外壁の防水シートの施工が終わり、第三者機関による施工検査を受けました。
施工不備がないことをしっかり検査を受け、検査後外壁材の施工が行われます。

2024.7.26

大工工事が進んでいます。
天井や壁に断熱材が施工されました。天井はボードで覆われていますね。

2024.7.19

建物内、電気工事が行われています。
断熱材の施工が行われると見えなくなってしまいますがすごい数の配線ですね。

2024.7.19

屋根材のガルバリウムが施工されていきます。

2024.7.17

屋根の工事が進んでいます。
防水シート(アスファルトルーフィング)の施工が行われました。
この後、屋根材を施工していきます。

2024.7.9

床下にも薬剤を散布ししっかりと対策を行います。

2024.7.9

上棟後すぐに、防蟻防腐の薬剤を散布します。
こちらは玄関の面材部に施工をしている様子です。
玄関や水回りなど、いわゆるシロアリなどが発生しやすい場所にはしっかりと薬剤を散布していきます。

2024.7.8

屋根まで組みあがりました。
この後屋根を仕上げていきます。
外壁は防水シートの施工が行われるまでブルーシートで養生を行います。

2024.7.8

朝から始まった建方工事は夕方には屋根部分まで仕上がります。
一日をかけて建物が立ち上がります。

2024.7.8

クレーンで吊られたパネルを複数の大工さんが協力をして組み立てていきます。
大きなプラモデルのようですが、細かく角度の調整も行います。

2024.7.8

建方工事が始まりました。
工場でカットされたパネルがトラックで運ばれてきました。
現場でクレーンを使って吊り上げ、図面に沿ってパネルを組み立てていきます。

2024.7.5

基礎パッキンの上に土台の木材が固定されました。
この後、断熱材を敷き床を伏せていきます。

2024.7.5

1階の土台伏せ工事が行われています。
基礎の上に基礎パッキンが並べられています。
基礎と土台の間に空気の通り道を確保し湿気がたまるのを防ぎます。

2024.7.4

足場が組まれました。
いよいよ建方工事が行われます。

2024.6.29

土台部分・立ち上がり部分2度に分けてコンクリートを流し型枠が外れました。
基礎工事が終了し、基礎内に水道の給排水管工事の引き込みが行われました。
基礎から出ている金物は基礎と建物を固定するための金物です。

2024.6.21

基礎配筋が組まれ、第三者機関にて配筋検査を受けます。
決められた間隔で施工されているか、不備はないかなど細かくチェックを受けクリアしてからコンクリートを流していきます。
土台部分のコンクリーとを流し固まったら、立ち上がり部分の枠を組みコンクリートを流していきます。

2024.6.19

地面から基礎内への湿気の侵入を防ぐため、防湿シートの施工が行われました。
そして、基礎の配筋が組まれています。

2024.6.17

基礎工事が始まりました。

2024.6.17

建築予定地の土壌に防蟻の薬剤を散布しました。
大切なお家を守るため、土壌から徹底的に対策を行います。