岐阜県多治見市小泉町 新築工事
岐阜県多治見市小泉町 新築工事
2024.9.23
圧倒的な解放感ですね。
平屋でありながら広々とした明るい空間。
アクセントクロスでデザイン性もある素敵なお家になりました。
社内検査、クリーニング後お客様へお引渡しです。
2024.9.12
すっきりとした洗面台。
広々としていて、お子様と一緒でも使いやすいです!
2024.9.12
畳が搬入され、クリーニングの為フローリングの養生が外れました。
クリーニング後、カーテンの取り付けが行われ社内検査を行います。
2024.9.8
外部の工事も終わり、この後仮設物が撤去されます。
内部もクリーニングが入り、カーテンや畳などが施工されます。
2024.9.8
クロス工事が完了し、キッチンやっプボードの取り付けが終わりました。
木目のアクセントクロスが目を惹くキッチンですね。
建具の取り付けも終わり、完成が近づいてきました!
2024.9.2
玄関ポーチにタイルが貼られました。
タイルが施工されると玄関の印象がガラッと変わりましたね。
2024.9.1
クロス工事が進んでいます。
まだ作業中ですが、アクセントクロスが目を惹きますね。
2024.8.26
玄関ポーチの左官工事が行われています。
この後タイルを貼って仕上げていきます。
2024.8.21
足場が解体されました。
この後、外部工事は左官工事が行われていきます。
2024.8.18
パテ塗りが終わり、クロスが貼られていきます。
2024.8.11
電気やコンセントの穴が空けられました。
器具の取り付けはクロス工事後に行います。
クロス工事が始まっています。まずは、ボードの継ぎ目などの凹凸をパテで平らに均していきます。
2024.8.4
内部の大工工事も終盤です。
大工工事が終わるとクロス工事が始まっていきます。
2024.8.1
雨樋などの取り付け工事も完了しました。
この後、足場が解体され外部の工事は左官工事が行われていきます。
2024.7.26
内部の造作工事、順調に進み壁ができてきました。
ボードの施工により空間が仕切られてきました。
2024.7.26
外壁工事も終盤です。ガルバリウムと木目調のサイディングの張り分けです。
足場が外れるのが楽しみですね。
2024.7.20
外壁のガルバリウムの施工が行われています。
2024.7.19
天井部分も断熱材の上にのボードが貼られ、壁面にも断熱材の施工が行われています。
2024.7.19
フローリングの施工が行われています。
施工後は、傷や汚れなどを防止する為に養生を行っていきます。
全体が見えるようになるのは、工事が終わりクリーニングを行うときになります。
2024.7.14
毎週日曜日は弊社社長による現場パトロールの日です。
現場の進捗確認はもちろん、安全管理・整理整頓・清掃状態など細かく確認をしています。
写真は全社LINEで共有しています。
2024.7.11
外壁材の下地も施工されています。
2024.7.10
外壁に防水シートの施工が行われました。
第三者機関による施工検査を受けています。
防水シートの施工不良は雨漏りなどにつながります。
しっかりと細かく検査を受け、クリアしてから外壁材の施工が行われます。
2024.7.8
電気の配線工事も終わり、建物内にたくさんの配線が走っています。
断熱材の施工が行われると見えない部分にはなりますが、かなりの数ですね。
2024.7.8
屋根の施工が終わっています。
ガルバリウムの屋根は瓦屋根と比べると見た目もスッキリ見えますね。
2024.7.8
建物内部、大工工事が進んでいます。
暑い中の作業ですが、ここから約1カ月ちょっとの間大工工事が続きます。
2024.7.4
屋根工事が進んでいます。
防水シート(アスファルトルーフィング)の上にガルバリウムの屋根が施工されています。
2024.7.4
床下のほかに、玄関の回りや水回りの面材部にも薬剤を散布します。
シロアリなどが発生しやすい場所ですね。
2024.7.4
建方工事後、床下に防蟻・防腐の薬剤を散布しました。
害虫などの発生をしっかりと対策していきます。
2024.6.27
朝から建方工事が行われています。
工場でカットされたパネルがトラックで運ばれてきます。
現場ではクレーンを使って吊り上げ、図面に沿ってパネルを配置していきます。
複数の大工さんの手で組み立てられ、おおむね一日で建物が立ち上がります。
2024.6.25
1階の床伏せ工事が行われています。
断熱材を敷き、床板を貼っていきます。
2024.6.24
足場が組まれました。
この後建方工事が行われます。
2024.6.19
基礎が完成し、型枠が外れました。
基礎内に水道の給排水管の引き込み工事が行われました。
2024.6.16
土台部分のコンクリートが固まり、立ち上がり部分の枠が組まれコンクリートが流し込まれています。
巣実間養生期間を置き型枠を外していきます。
2024.6.11
配筋検査をクリアし、コンクリートが流し込まれました。
まずは、土台部分のコンクリートを流し固めていきます。
空気を抜きながら平らに均し、数日間養生期間を置きます。
2024.6.10
基礎内への水道工事が行われました。
2024.6.8
地面から基礎内への湿気の侵入を防ぐため防湿シートを施工し、基礎の枠・配筋が組まれました。
この後、第三者機関による配筋検査を受けます。
施工不備がないことを確認してからコンクリートを流していきます。
2024.6.5
地盤補強が終わり、建築予定箇所に防蟻の薬剤を散布しました。
大切なお家を守るため、土壌からしっかりと対策を行っていきます。
2024.6.4
こちらのお土地では鋼管杭の打設が必要と診断されたため、補強工事を行いました。
2024.6.3
地盤調査の結果を受けて地盤の改良工事を行います。
地盤調査は土地を購入した後に行うものです。
購入時には地盤の状態はわからないことが多いです。
その為、調査後にかかる地盤補強工事費用がどれくらいになるのかわかりません。
資金計画の段階で、補強工事費用は見ておく必要があります。
2024.5.21
建築予定地の先行工事が行われました。
境界ブロックなど工事です。