建物の工法・構造・特徴① | スタッフブログ
多治見市・可児市で注文住宅を施工しております『ひかりハウジング』の伊藤です。
すっかり春らしくなってきましたね!
お元気でお過ごしでしょうか?
さて今回からは、建物の工法・構造・特徴などのお話を数回に分けてお話していこうと思います。
「木造がいいのかな?」
「鉄骨がいいのかな?」
お家づくりを始めていくと、そのような疑問がでてくるのではないでしょうか?
建築業者を何社か勉強のためにまわってはみたものの、結局どちらが良いのかわからなくなるケースが多いようです。
木造・鉄骨の両方に特徴があり、そこを理解してお家の計画をしていくことは、後悔しないお家づくりへの近道となるのではないでしょうか?
弊社は、木造枠組壁工法(2×4)ですが、中立的な立場で書いていきますので、ぜひ参考にしてくださいね!
まずは、簡単に工法について表にしてみますね。
木造 | 鉄骨造 | RC造 |
軸組み | 軽量鉄骨(プレハブ工法) | コンクリートパネル工法 |
2×4工法 | 重量鉄骨工法 | - |
2×6工法 | ||
木質パネル工法 | - | - |
表にすることで、イメージがつきやすくなります。
初回は、表の分類にとどめておきますね!
「少ない!」
そう思われたかもしれませんが、一番大切な部分になりますので、これくらいに
抑えておきますね!
それでは、次回は木造についてお話していきます。
随時、「無料相談会」も開催いたしております。
ぜひご参加ください。
スタッフ一同心よりお待ち申し上げております。