2024.12.21

タイルが貼られて玄関ポーチが完成しました。
外部の工事も完了し、お引渡しが近づいてきました。

2024.12.18

外部左官工事が行われています。
玄関ポーチにタイルが貼られていきます。
タイルが貼られると玄関の雰囲気も一気に変わります。

2024.12.15

クロス工事が完了しています。
この後、キッチンや照明などの取り付け工事が行われます。

2024.12.14

外壁、雨樋などの取り付けなどの工事が完了し足場が解体されました。

2024.12.8

大工工事が終わり、クロス工事が行われています。
まずはボードの継ぎ目などの凹凸をパテで平らに均します。
その後クロスを貼っていきます。
コンセントや照明はクロス施工後に取り付けを行っていきます。

2024.12.5

壁掛けテレビ用の下地を入れました。

2024.12.4

勾配天井のしっかりと断熱材、気密シートの施工が行われボードを貼っていきます。
大工工事も間もなく終了です。
内部の工事はクロス工事へと移っていきます。

2024.11.27

各居室どんどん出来上がってきています。
大工工事が終盤です！

2024.11.24

壁にボードが貼られて空間が仕切られてきています。

2024.11.17

内部の大工工事、かなり進んでいますね。フローリングの施工も終わり床養生が行われています。
工事は進んでいますが、きれいな現場をしっかりと維持できています。

2024.11.15

建物内、断熱材の施工が行われました。
気密性を上げるため機密シートの施工も終わっています。
この後ボードが貼られて壁や天井ができていきます。

2024.11.14

分かりにくいですが屋根工事が終わっています。

2024.11.8

建物内水道関係の引き込み工事も行われました。

2024.11.5

サッシの取り付けが行われています。
また、建物内に電気配線の工事が行われました。
断熱材の施工が行われると見えなくなりますが、たくさんの数の配線が建物内を走っています。

2024.11.5

外壁は防水シートの施工が行われるまではブルーシートで養生を行っていきます。

2024.11.5

第三者機関による躯体検査を受けました。
図面通りに仕上がっているか細かく検査を受けます。

2024.11.2

床下同様、シロアリなどの害虫が発生しやすい場所である水回りや玄関回りなどの面材部にも薬剤を散布しました。

2024.11.2

上棟後すぐに床下に防蟻・防腐の薬剤を散布します。

2024.10.28

足場が組まれました。
いよいよ建方工事が始まります。
工場でカットされたパネルがトラックで運ばれてて、現場で図面に沿って組み立てていきます。
およそ１日で建物は立ち上がります。

2024.10.24

基礎工事が完了しました。
コンクリートから出ている金物は基礎と建物を固定するための大切な金物です。

2024.10.22

玄関ポーチ部分に追加でコンクリートを流しています。

2024.10.20

立ち上がり部分のコンクリートが固まってきています。

毎週日曜日は弊社社長による現場パトロールの日です。
工事開始直後から毎週各現場へ足を運び、現場の進捗確認はもちろん、安全管理・整理整頓・清掃状態などをチェックしています。
こちらは社長が撮影した写真です。
パトロールの様子は毎週全社で共有し、きれいな現場づくりを徹底しています。

2024.10.17

立ち上がり部分にコンクリートが流し込まれていきます。
こちらも数日間養生期間を置きます

2024.10.16

土台部分のコンクリートが固まり、立ち上がり部分の型枠が組まれています。

2024.10.14

配筋検査をクリアし、土台部分のコンクリートが流し込まれています。
空気を抜きながら丁寧に均していきます。
この後コテでさらにきれいに均し、数日間養生期間を置き固まるのを待ちます。

2024.10.13

基礎の配筋工事が行われました。
基礎内へ水道管の引き込みも行われています。
この後、第三者機関による配筋検査を受けます
施工不備がないことをしっかりとチェックした後にコンクリートを流していきます。

2024.10.8

基礎工事が始まりました。
地面から基礎内への湿気の侵入を防ぐために防湿シートを施工しました。
基礎コンクリートのための根切工事が行われ、この後配筋を組んでいきます。

2024.10.7

補強工事が終わり、次に、建築予定地の土壌に防蟻の薬剤を散布しました。
大切なお家を守るために、土壌からしっかりと対策を行っていきます。

2024.10.4

必要個所に必要本数の鋼管杭を打設しました。

2024.10.4

地盤調査の結果を受けて、必要な地盤補強工事を行いました。
土地から購入される場合には、購入後にしか調査ができません。
資金計画ではあらかじめ補強工事費用を見ておく必要があります。
こちらでは、鋼管杭で地盤補強を行います。

2024.9.1

地鎮祭が執り行われました。
これから始まる工事、また、その後この地に住まわれるご家族の安全を祈願しました。
工事が始まっていきます。