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現場レポート

多治見市

岐阜県多治見市根本町 新築工事

2024.11.17

内部のクロス工事も間もなく終了します。
この後、コンセントやスイッチ、照明などの電気関係の取り付けや、建具やカーテンの取り付けが行われていきます。

2024.11.17

足場が解体されています。
この後は窓シャッターの取り付けやエコキュートなどの設置、仮設物の撤去などが行われます。

2024.11.16

玄関ポーチ、タイルが貼られてキリっと引き締まりました!
左官工事が終わるといよいよお引渡しです。

2024.11.16

玄関ポーチの左官工事も行われています。
この後、タイルを貼って仕上げていきます。

2024.11.15

外部は左官工事が行われています。
基礎はベース部分と立ち上がり部分で2度に分けてコンクリートを流し固めています。
どうしても継ぎ目ができたりしますので、左官工事で最後にモルタルで仕上げていきます。

2024.11.14

クロス工事が進んでいます。
リビングや寝室、子供部屋などアクセントクロスを使用してお部屋の印象を変えてみるのも注文住宅ならではですよね。
クロスであれば貼り替えも可能なので、少し冒険してみるのもいいですよね、

2024.11.4

建物内、大工工事おわりクロス工事が始まっています。
まずは、ボードの継ぎ目などの凹凸をパテで平らに均していきます。
その後クロスを貼って仕上げていきます。

2024.10.28

外壁(ガルバリウム)工事も進み、雨樋などの取り付け工事が行われました。

2024.10.25

2階部分、天井や壁が出来上がってきています。
大工工事も終盤です。

2024.10.25

階段がかけられました。
こちらも傷や汚れが付かないようしっかりと養生をしています。

2024.10.20

ボードが貼られ壁が仕上がってきています。
少しずつお部屋としてイメージがしやすくなってきましたね。

2024.10.13

天井までしっかりと機密シートの施工が行われています。
この後ボードが貼られ、天井や壁が仕上がっていきます。

2024.10.6

断熱材の上に、建物の機密性を上げるための機密シートが施工されました。
フローリングの施工も行われています。施工後は傷や汚れを防止する為に養生を行っていきます。
全体が見えるようになるのは、クリーニングの時になります。

2024.10.1

建物内部、壁や天井に断熱材の施工が行われています。

2024.9.30

外壁の防水シートの施工が行われました。
こちらも第三者機関による施工検査を受けます。
施工不備があると雨水などが侵入してしまうことになります。
しっかりと検査を受け、クリアしてかが外壁材を施工していきます。

2024.9.29

サッシの取り付けや電気の配線工事が行われました。
断熱材が施工されてくると配線は見えなくなりますが、すごい数の配線です。

そして、毎週日曜日は弊社社長による現場パトロールの日です。
現場の進捗確認はもちろん、安全管理・整理整頓・清掃状態など全現場をチェックしています。
チェックした様子は全社で共有され、きれいな現場づくりを徹底しています。

2024.9.25

屋根工事が完了しました。
こちらはガルバリウムの屋根です。
屋根材でもお家の印象は全く違うものになります。

2024.9.21

外壁は防水シートの施工が行われるまではブルーシートで養生を行います。

2024.9.21

上棟後すぐに屋根工事が行われます。
防水シートの施工が行われ、その上に屋根材下地・屋根材が施工されていきます。

2024.9.19

朝から行われている建方工事、お昼過ぎには2階部分まで完成し、夕方には屋根まで仕上がっていきます。
おうちの大きさにもよりますが、おおむね1日で建物がたち上がります。

2024.9.19

朝から建方工事が行われています。
工場でカットされたパネルがトラックで運ばれてきて、現場でクレーンを使って吊り上げていきます。
複数の大工さんが協力して、図面に沿ってパネルを組み立てていきます。

2024.9.17

1階の土台伏せ工事が行われました。
断熱資材を敷き、床を伏せて行きます。

2024.9.16

基礎内に水道の給排水管の引き込みが行われました。
足場も組まれいよいよ建方工事が行われます。

2024.9.11

立ち上がり部分のコンクリートも固まり、型枠が外れました。
基礎から出ている金物は、建物と基礎を固定するための金物(アンカーボルト)です。

2024.9.7

検査をクリアし、まずは土台部分のコンクリートを流し固めました。
その後、立ち上がり部分の型枠を組み、コンクリートを流しています。
固まるまで数日間養生期間を置きます。

2024.8.31

第三者機関による配筋検査を受けています。
鉄筋の太さ・間隔など細かくチェックをしています。
不備があった場合にはしっかりと是正した後コンクリートを流します。

2024.8.31

土壌からの湿気の侵入を防ぐため防湿シートを施工した後、基礎の配筋が組まれました。
第三者機関による配筋検査を受けたあと、コンクリーとを流し固めていきます。
基礎内に水道管の引き込み工事も行われています。

2024.8.22

地盤補強工事おわり、基礎工事が始まっていきます。
その前に、建築予定地の土壌に防蟻の薬剤を散布しました。
人生をかけて建てられる大切なお家です。土壌からしっかりと対策を行います。

2024.8.21

地盤調査の結果を受けて、地盤補強工事を行っています。
鋼管杭を打ち込んでいる様子です。