2024.11.7

クリーニングも終わり、カーテンの取り付けも完了しました。
これから家族皆さんの笑顔があふれる空間になるはずです。
いよいよ引渡しです。

2024.10.27

外部の仮設物の撤去が行われました。
内部ではトイレなどの取り付けが行われ、間もなく完成となります。

2024.10.20

クロス工事が完了し、照明やキッチンの取り付けも行われました。

2024.10.20

玄関ポーチのタイルが貼られています。
コンクリートだけの状態と比較すると、印象がガラッと変わりますね。

2024.10.17

玄関ポーチの左官工事が行われています。
この後、タイル貼って仕上げていきます。

2024.10.13

2階居室、天井部分　クロス工事が進んでいます。

2024.10.11

外壁・雨樋などの取り付け工事が終わり足場が解体されました。
この後外部は左官工事が行われていきます。

2024.10.6

大工工事が終わりクロス工事が行われています。
まずはボードの継ぎ目などの凹凸をパテで平らに均します。
その後クロスを施工していきます。
コンセントやスイッチの位置には穴が空けられていますが、クロス施工後取り付けを行います。

2024.10.5

軒天の塗装が完了しました。
印象がガラッと変わりましたね。

2024.10.1

外壁の色に合わせて軒天をブラックに塗装します。
ビス穴をパテで埋め平らにし、外壁に養生を行った後塗装を行います。

2024.9.29

今日も大工工事が行われています。
ボードが貼られ壁が出来上がってきました。
階段もかけられました。大工工事も終盤です。

2024.9.14

壁や天井にボードがはられ１つのお部屋が出来上がってきています。
大工工事はまだまだ続きます。

2024.9.8

建物内部、ボードがたくさん運ばれてきました。
壁が出来てきますので、空間が仕切られていきます。

2024.9.1

外壁に防水シートの施工が行われました。
第三者機関による施工検査を受けた後、外壁材の施工が行われます。
施工不良は雨漏りなどの原因にもなりますので、細かな検査を受けます。

2024.9.1

天井にボードが貼られました。
床施工も終わり、しっかりと養生されていますね。

毎週日曜日は弊社社長による現場パトロールの日です。
現場の進捗確認はもちろん、安全管理・整理整頓・清掃状態など全現場を回りチェックしています。
チェックの様子は全社LINEで共有されています。
裸足でもあるける現場づくりを徹底しています！

2024.8.28

フローリングの施工が行われています。
施工後は傷や汚れを防止する為、養生を行いますので、全体が見えるようになるのはクリーニングの時になります。
楽しみですね。

2024.8.26

天井・壁の断熱材の施工が行われています。
この後ボードを貼って仕上げていきます。

2024.8.19

水道の工事も行われました。

2024.8.18

大工工事が進んでいます。
サッシの搬入・取り付け工事が終わっていますね。
建物内、電気配線工事も行われ、たくさんの配線が見られます。
断熱材の施工が終わると配線も隠れてしますが、すごい数ですよ。

2024.8.10

床下にもしっかりと防蟻・防腐の薬剤を散布しました。
大切なお家を守るためしっかりと対策を行います。

2024.8.10

上棟後すぐに、玄関回り・水回りなどの面材部に防蟻・防腐の薬剤を散布しました。

2024.8.8

夕方には屋根まで組みあがりました。
雨対策でブルーシートで養生を行います。

2024.8.8

朝から始まった建方工事、約３時間後には１階部分が立ち上がりました。
この後、夕方までに２階・屋根部分まで立ち上がります。

2024.8.8

角度をしっかり調整しながら組み立てられていきます。

2024.8.8

工場でカットされたパネルがトラックで運ばれてきます。
現場ではクレーンを使って吊り上げられていきます。
複数の大工さんが協力をしながら図面に沿ってパネルを組み立てていきます。

2024.8.7

基礎内に水道の給排水管の引き込み孤児も行われました。
１階部分の土台伏せ工事が行われています。
断熱材を施工し、床を伏せて行きます。
足場が組まれ、建方工事が始まっていきます。

2024.7.26

立ち上がり部分のコンクリートがが固まり型枠が外れました。
玄関ポーチ部分に再度コンクリートを流し固めていきます。
基礎から出ている金物は、基礎と建物を固定するための大事な金物です。

2024.7.20

立ち上がり部分のコンクリートが流し込まれ固まってきました。

2024.7.19

立ち上がり部分の型枠が組まれました。

2024.7.18

基礎の配筋検査をクリアし、土台部分のコンクリートが流し込まれました。
数日間養生期間を置き、立ち上がり部分の型枠を組み、コンクリートを流していきます。

2024.7.15

地面からの湿気を防ぐために防湿シートの施工が行われました。
そして、基礎の配筋工事行われました。
水道管の引き込みも行われています。
このあと、第三者機関による配筋検査を受けます。
検査をクリアしてからコンクリートを流していきます。

2024.7.11

建築予定地の土壌に防蟻の薬剤を散布しました。
大切なお家を守るために土壌からしっかりと対策を行います。