岐阜県多治見市宝町 新築工事
岐阜県多治見市宝町 新築工事
2024.10.18
アクセントクロスで統一感のある空間に仕上がっています。
ふかし壁を造作し、間接照明を設置したテレビコーナー。テレビボードも浮かしているので掃除もラクに行えますね。
吹き抜けと上部の窓で明るく開放的なLDK空間となっています。
2024.10.18
階段にも手摺が取り付けられています。
細いシルエットのアイアン手摺が美しく仕上がっています。
階段下のスペースも有効的なスペースが確保でき、収納スペースとしてだけではなくスタディーコーナーとしても使えますね。
20204.10.18
社内検査、クリーニングなどすべての工程が終わりました。
いよいよお客様へお引渡しです。
キリっと引き締まった畳コーナー。
外観の箱型のイメージそのままのスペースに仕上がりました。
2024.10.3
玄関ポーチにタイルが貼られました。
玄関の印象がグッと引き締まりました。
完成が近づいてきました。
2024.10.2
畳の搬入行われました。
2024.10.1
玄関ポーチの左官工事が行われています。
この後、タイルを貼って仕上げていきます。
2024.9.28
外部では足場が解体されました。
この後左官工が行われていきます。
2024.9.28
2階吹き抜け部分にアイアン手摺が取り付けられました。
クロス工事も進んでいます。
2024.9.26
吹き抜け上部の作業が終わりました。
カーテンや照明などの取り付けも行われました。
2024.9.24
LDK部分のクロス貼りが進みました。
ボードの時とはガラッと印象が変わりました。
まだまだクロス工事が続きます。
2024.9.24
大工工事が終わりクロス工事が始まっています。
まずは、ボードの継ぎ目をパテで平らに均していきます。
その後、クロスを貼っていきます。
照明用の穴が空けられていますが、クロス工事後に取り付けを行います。
2024.9.20
畳スペースに吊り下げ収納とカウンターが作られました。
明り取りの窓もあります。
どんな仕上がりになるのでしょうか。
2024.9.20
階段がかけられました。
きれいなシルエットですね。手摺がつくとさらに美しい仕上がりになります。
楽しみですね。
2024.9.19
壁、天井が出来上がってきています。
高所の作業は大変ですが、大工さん、頑張ってくれています。
2024.9.15
天井もボードが施工されました。
階段の材料が運ばれてきていますね。
仮の階段(梯子)から来週には階段が出来上がっているでしょうか。
2024.9.8
壁にボードが貼られて空間が仕切られてきました。
ドア枠も取り付けられ、傷防止の養生も行われています。
2024.9.8
外壁の工事も進んでいます。
防水シートの施工が終わり、外壁の下地が打たれています。
2024.9.1
フローリングの施工が終わりしっかりと養生が行われています。
天井部分にも断熱材の施工が行われました。
2024.8.27
フローリングの施工が行われています。
施工後は傷や汚れから守るため養生を行います。
全体が見えるようになるのはクリーニングの時になります。
楽しみですね。
2024.8.25
大工工事が進み、壁面に断熱材の施工が行われています。
この後、ボードを貼って壁を仕上げていきます。
2024.8.20
床下にも防蟻・防腐の薬剤を散布しました。
2024.8.19
外壁に防水シートの施工が行われてます。
施工不良があると雨漏りなどの原因にもなってしまうので、施工後は第三者機関による施工検査を受けます。
検査をクリアしてから外壁材の施工を進めていきます。
2024.8.18
サッシの取り付けが終わっていますね。
毎週日曜日は弊社社長による現場パトロールの日です。
現場の進捗確認はもちろん、安全管理や整理整頓・清掃状態などを細かくチェックしています。
チェックの様子は全社で共有され、きれいな現場づくりを徹底しています。
2024.8.17
建物内、電気や水道の工事が行われました。
配管・配線は断熱材や壁の施工で見えなくなってしまう部分ですが、家中を走っています。
2024.8.11
外壁は、防水シートの施工が行われるまではブルーシートでしっかりと覆っています。
2024.8.10
屋根工事が行われています。
まずは、防水シートのアスファルトルーフィングを施工しています。
暑い中の作業ですが、しっかりと施工していきます。
2024.8.10
玄関や水回りには防蟻・防腐の薬剤を散布します。
高さ1m部分まで丁寧に施工していきます。
2024.8.10
建方直後の内部の様子です。
さっそく始まる大工工事、資材が少しずつ運ばれてきます。
2024.8.9
朝から行われた建方工事は、夕方には屋根まで組みあがります。
2024.8.9
複数の大工さんが協力してパネルを固定していきます。
2024.8.9
朝から、工場でカットされたパネルがトラックで運ばれてきます。
現場ではクレーンを使って一枚ずつ吊り上げ、図面に沿ってパネルを配置していきます。
2024.8.8
足場が組まれ、1階部分の土台伏せ工事が行われています。
断熱材を敷き、合板を施工しています。
この後いよいよ建方工事が行われます。
2024.8.2
基礎が完成し型枠が外れました。
玄関ポーチ部分にはさらにコンクリートを入れています。
基礎から出ている金物は、基礎と建物を固定するためのアンカーボルトです。
2024.7.31
土台部分のコンクリートが固まり、立ち上がり部分のコンクリートが流し込まれています。
2024.7.26
土台部分のコンクリートがきれいに施工されています。
数日間養生期間を置き、固まった後立ち上がり部分の枠が組まれます。
2024.7.26
配筋検査をクリアし、コンクリートが流し込まれました。
振動を与えながら空気を抜いていきます。
その後、平らに均していきます。
2024.7.23
基礎配筋が組まれました。
第三者機関による配筋検査を受けました。
鉄筋の間隔、太さなど細かなチェックを受けます。
検査をクリアしてからコンクリートを流し固めていきます。
2024.7.17
地面から基礎内への湿気の侵入を防ぐため、防湿シートが施工されました。
この後基礎の配筋を組んでいきます。
2024.7.16
建築予定地の土壌に防蟻の薬剤を散布しました。
大切なお家を守るため、土壌から徹底的に対策を行います。