岐阜県多治見市美坂町 新築工事
岐阜県多治見市美坂町 新築工事
2024.11.7
吹き抜けとオープン階段のあるLDK空間。
タイルデッキの空間もありすごく開放的です。
照明にもこだわりを感じられる素敵な空間になりました。
間もなくお客様にお引渡しです。
2024.11.7
外からの視界を気にせずくつろげるタイルデッキスペース。
お洗濯も、お子様のプールも、ドッグランとしても様々な使い方ができます!
ウッドデッキより費用は掛かりますが、メンテナンスはタイルデッキの方がラクですよね。
2024.10.20
照明・コンセントなどの電気関係の取り付け、キッチンの取り付けも完了しました。
社内検査・クリーニングなど最終チェックを行った後、お引渡しとなります。
2024.10.13
クロス工事が進んでいます。
2024.10.6
クロス工事が始まりました。
ボードの継ぎ目をパテで平らに均していきます。
その後クロスを貼ります。
2024.10.2
大工工事が完了し、内部工事はクロス工事へと移っていきます。
照明やコンセントなどの穴が空けられています。
クロス施工後取り付けを行っていきます。
2024.9.29
足場が解体されました。
破風、雨樋などの取り付け工事が行われ、外部工事は左官工事が行われていきます。
2024.9.25
断熱材の施工が行われています。
その後ボードを貼って仕上げていきます。
2024.9.20
階段がかけられました。
内部の足場が組まれ、勾配部分の大工工事が進められていきます。
2024.9.18
外壁材のサイディングの継ぎ目をシーリング材で埋めていきます。
雨漏りなどの原因になってしまうので丁寧に施工していきます。
2024.9.8
外壁工事も進んでいます。
ブラックのサイディングが施工されています。
完成が楽しみですね!
2024.9.8
壁が出来上がってきました。
大工工事も順調に進んでいますね。
2024.9.2
リビングの壁掛けテレビの下地です。
テレビや絵画、飾り棚などあらかじめ配置が決まっている場合には、壁に下地を入れておきます。
2024.9.2
各居室、ボードが貼られて空間が仕切られてきました。
断熱材、ボード、建具枠の取り付けなど大工さんの仕事はたくさんあります。
まだまだ造作工事が続きます。
2024.8.25
サイディング(外壁)の施工が進んでいます。
お家の表情が変わってきましたね。楽しみです。
2024.8.24
内部大工工事、断熱材の施工が行われています。
断熱材の施工が終わると、石膏ボードを貼り壁が出来上がってきます。
2024.8.22
外壁下地の施工が終わり、外壁材の施工が始まっていきます。
2024.8.18
毎週日曜日は弊社社長による現場パトロールの日です。
現場の進捗確認はもちろん、安全管理や清掃状況などを確認しています。
全社で情報共有し、きれいな現場づくりを徹底しています。
2024.8.8
検査後、外壁材の下地を施工しています。
外壁材と壁との間の空気の流れも確保します。
2024.8.8
外壁の防水シートの施工が行われました。
施工後第三者機関による施工検査を行います。
施工不良があると雨漏りなどの原因となります。
しっかりと検査を受けてから外壁材の施工を行っていきます。
2024.8.8
フローリングの施工が行われています。
施工後、傷や汚れを防止する為に養生を行っています。
施工後の全体が見えるようになるのは、すべての工事が終わりクリーニングが行われる時になります。
楽しみですね。
2024.8.5
天井、壁の断熱材の施工が行われています。
2024.8.2
吹き抜けになるLDK。かなり開放的ですね。
階段がかけらるまでは梯子がかけられています。
サッシの取り付けも行われていますね。
2024.8.2
建物内水道の引き込み工事が行われました。
2024.7.30
屋根に防水シートの施工が行われました。
この後、屋根材を施工していきます。
2024.7.30
外部は防水シートの施工が行われるまでブルーシートで養生をしてあります。
2024.7.30
建方工事後、資材がたくさん運び込まれてきました。
大工工事が始まっていきます。
2024.7.29
朝から行われた建方工事。夕方には2階部分まで立ち上がりました。
2024.7.29
工場でカットされたパネルがトラックで運ばれてきました。
現場でクレーンを使って吊り上げ、図面に沿ってパネルを組み立てていきます。
2024.7.27
1階の土台伏せ工事が行われました。
次は、いよいよ建方工事です。
朝からの建方工事、夕方には建物が立ち上がるので楽しみですね。
2024.7.26
足場組まれて建方工事が始まっていきます。
今日は1階の床伏せ工事が行われています。断熱材を敷き合板を貼っていきます。
2024.7.26
基礎と建物の土台の間に基礎パッキンを施工します。
基礎コンクリートと土台の間に空気の通り道ができるので、土台部分が湿気て腐ってしまったりすることを防ぎます。
2024.7.24
基礎内に水道の給排水管の引き込み工事が行わました。
床下で見えなくなりますが、お湯・お水で別の管を組んであります。
2024.7.15
立ち上がり部分の型枠が外れました。
基礎から出ている金物は、基礎と建物を固定するための金物です。
2024.7.8
立ち上がり部分の型枠が組まれました。
コンクリートを流し、再び養生期間を置きます。
2024.7.5
ベース部分のコンクリート施工が終わりました。
数日間養生期間を置きます。
その後立ち上がり部分の枠を組み、コンクリートを流していきます。
2024.7.5
配筋検査をクリアし、コンクリートを流していきます。
振動を与えながら空気を抜き、平らに均していきます。
2024.7.3
決められた太さの鉄筋で、決められた間隔でしっかりと施工されているかなど、第三者機関による配筋検査を受けました。
検査をクリアしてからコンクリートを流していきます。
2024.7.3
防湿シートの上に基礎の配筋が組まれました。
この後第三者機関による配筋検査を受けます。
2024.6.24
地面から基礎内への湿気の侵入を防ぐために防湿シートを施工しました。
2024.6.25
基礎工事が始まりました。
まずは地盤の転圧を行いました。